２月２７日（水）
　ロング昼休みに大なわ（なわとび）集会を実施しました。
　前半は縦割り班ごとに８の字跳びを行い，各班ごと跳べる回数を競いました。
　後半は，各学年のなわとび名人による演技を行いました。低学年の児童でも二重跳びやハヤブサを軽く跳ぶ姿があり，大きな拍手がありました。

２月２１日（木）
　家庭教育学級において１年生と保護者で，トルティーヤづくりを行いました。これは，いばらきコープの「食育教育　たべるたいせつ」プログラムの一貫として実施しました。児童と保護者で一緒に楽しくトルティーヤをつくりました。その後の試食では，とてもおいしかったようですべての児童が完食しました。

２月15日（金）
　学校医，学校歯科医，学校薬剤師をお迎えし，学校保健委員会を実施しました。
　学校からは本校児童の体力は，県の数値を上回っていることや，保健面では，昨年度よりむし歯の治療率が向上しているなどについて説明しました。
　学校医の袖山先生からは，食の大切さについてご指導いただきました。学校歯科医の太田先生からはインフルエンザの予防の観点からも歯みがきが有効であるという指導いただきました。さらに，学校薬剤師の清水先生からはインフルエンザの治療薬についての指導をいただきました。
　短い時間でしたが，児童の健康について考えるよい機会になりました。