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桃山学園児童生徒のさらなる飛躍に向けて~保護者の皆様、地域の皆様と共に~(2024/06/03)
美しい紫陽花が彩る6月となりました。学校の紫陽花たちも生き生きと咲く中、児童生徒は元気に過ごしています。これもひとえに保護者の皆様や地域の皆様のおかげと感謝しております。
先日、地域を見守ってくださるボランティアの方から、「あいさつが素晴らしい」というお電話をいただきました。本当に感動いたしました。学校を見守ってくださっているのに、さらに、お褒めの言葉をいただけるとは。このような地域の方々の優しさに包まれて育つ桃山学園の児童生徒は本当に幸せだと思うと同時にありがたい気持ちでいっぱいです。保護者の皆様や地域の皆様の応援や励ましは力となります。教職員一同、感謝申し上げます。これからも桃山学園の児童生徒が更に向上していけますよう、保護者の皆様や地域の方々とともに、教育にあたりたいと思っております。
さて、5月27日に「令和6年度 児童生徒総会」が開催されました。
「桃山学園の児童生徒一人一人が児童生徒会の組織を理解し、児童生徒会の一員としての自覚を深めることができる」「児童生徒会活動を活発にし、桃山学園をよりよい学校にするためにできることを、全児童生徒で考えることができる」という目的のもと、全児童生徒参加で実施することができました。
前半は、5年生から9年生までが、東体育館に集合し、委員会について活動内容の発表を行いました。前期と後期の委員長が一緒にステージに立ち、それぞれが内容の発表を行う姿は、義務教育学校ならではだと感じました。また、後半は、前期の児童が、西体育館に移動し、イラストを入れたクイズ形式で生活のきまりについてみんなで確認しました。後期の生徒たちは、各学年の生活上の課題を挙げ、改善を図れるよう全員で考えることができました。このように、桃山学園は、よりよい学校づくりのため、児童生徒自身が、そして教職員が一丸となって取り組んでいます。
これからも、保護者の皆様、地域の皆様には今後ともご指導、ご支援を賜りますことができますようお願いいたします。
教頭 鈴木 敦子
先日、地域を見守ってくださるボランティアの方から、「あいさつが素晴らしい」というお電話をいただきました。本当に感動いたしました。学校を見守ってくださっているのに、さらに、お褒めの言葉をいただけるとは。このような地域の方々の優しさに包まれて育つ桃山学園の児童生徒は本当に幸せだと思うと同時にありがたい気持ちでいっぱいです。保護者の皆様や地域の皆様の応援や励ましは力となります。教職員一同、感謝申し上げます。これからも桃山学園の児童生徒が更に向上していけますよう、保護者の皆様や地域の方々とともに、教育にあたりたいと思っております。
さて、5月27日に「令和6年度 児童生徒総会」が開催されました。
「桃山学園の児童生徒一人一人が児童生徒会の組織を理解し、児童生徒会の一員としての自覚を深めることができる」「児童生徒会活動を活発にし、桃山学園をよりよい学校にするためにできることを、全児童生徒で考えることができる」という目的のもと、全児童生徒参加で実施することができました。
前半は、5年生から9年生までが、東体育館に集合し、委員会について活動内容の発表を行いました。前期と後期の委員長が一緒にステージに立ち、それぞれが内容の発表を行う姿は、義務教育学校ならではだと感じました。また、後半は、前期の児童が、西体育館に移動し、イラストを入れたクイズ形式で生活のきまりについてみんなで確認しました。後期の生徒たちは、各学年の生活上の課題を挙げ、改善を図れるよう全員で考えることができました。このように、桃山学園は、よりよい学校づくりのため、児童生徒自身が、そして教職員が一丸となって取り組んでいます。
これからも、保護者の皆様、地域の皆様には今後ともご指導、ご支援を賜りますことができますようお願いいたします。
教頭 鈴木 敦子
3年生 理科「こん虫の育ち方」
カテゴリー:前期課程
2024年5月31日
3年生教室の回廊で、植木鉢にキャベツを育てています。そこにモンシロチョウが卵を産み、何匹か幼虫になりました。
児童たちが休み時間に虫眼鏡を使って観察しています。
成虫になって飛び立つのを心待ちにしています。
児童たちが休み時間に虫眼鏡を使って観察しています。
成虫になって飛び立つのを心待ちにしています。
6年生 「学校のよさに関わっている人たちにインタビューをする」
カテゴリー:前期課程
2024年5月30日
6年生は、国語科「聞いて、考えを深めよう」の単元で、「学校のよさに関わっている人たちにインタビューをする」という学習に取り組みました。
インタビューの相手を桃山学園の最高学年である9年生に依頼し、これからの学校生活をよりよくするためにできることについて考えを深めることができました。
前期課程、後期課程でそれぞれ学校の顔として桃山学園を支えている6年生と9年生。とても頼もしい存在です。
インタビューの相手を桃山学園の最高学年である9年生に依頼し、これからの学校生活をよりよくするためにできることについて考えを深めることができました。
前期課程、後期課程でそれぞれ学校の顔として桃山学園を支えている6年生と9年生。とても頼もしい存在です。