９月12日（木）古河イーエス中央運動公園陸上競技場において、県西地区新人陸上大会が行われました。７・８年生の選手たちは、夏休み中から練習を重ねてきました。暑い中での練習となりましたが、自己ベスト更新を目指して練習に取り組む姿は、頼もしい限りでした。
大会当日は、今までの練習を発揮し、好成績を残すことができました。仲間の頑張りに対して、声の限りを尽くして声援を送る姿に感動を覚えました。
県新人陸上でも、桃山学園旋風を巻き起こします。

２学期がはじまり、１週間が経ちました。１年生も少しずつ学校生活に慣れてきました。

清掃の時間は、短い時間でもきれいにしようと一生懸命雑巾がけをしていたり、隅々までほうきでほこりをはいていたりする様子が見られました。

教室や廊下がぴかぴかになっています。おそうじ名人のみなさん、いつもおそうじありがとうございます。

９月９日（月）から運動会の練習が始まりました。

夏休みから準備を進めてきた運動会実行委員が中心となり、初日は馬跳び、２日目にはチームジャンプと８の字跳びの練習をしました。

２日目は９年生と合同練習でした。

チームジャンプではどうしたらうまく飛べるのかを、９年生の姿を参考にしたり、自分たちの飛ぶ姿を外から実行委員が見たりすることで、改善点を見付け、修正していました。

桃山学園としての最後の大運動会を最高のものにするために、そして、９年生を支え、１年生から７年生の児童生徒を引っ張れる存在になれるように、何事にも全力で挑んでいる８年生の姿は、本当に頼もしい限りです。