本日（12月18日（水））、茨城県教育庁学校教育部保健体育課　内海 武利　先生、桜川市教育委員会　教育指導課　吉澤 晃代　先生を講師に迎え、保健体育課学校訪問が実施されました。４校時に８年２組のサッカーの授業を、５校時に７年１組の保健の授業と８年１組の学活の授業を公開しました。
　サッカーの授業では、視線行動に着目した状況に合ったプレーについて、保健の授業では、ストレスにどのように対処するとよいかについて、学活の授業では、睡眠の大切さについて学びました。
　講師の先生方からは、個に応じた多様な指導方法の工夫改善についてや、自他の健康を主体的に考える保健授業についてのご指導をいただきました。

　本日（12月16日（月））の図工の時間、学校支援ボランティアの方にご協力いただきました。今回の３年生の図工の授業では、板への釘打ちを行いました。３年生の児童の多くは、今回の授業で初めて「金づち」を手にする状況で、学校支援ボランティアの方から、金づちの持ち方、釘の正しい打ち方等を丁寧に助言していただきました。初めての釘打ちに悪戦苦闘する児童も多かったですが、１時間の授業の中で、全員目標を達成することができました。
　ボランティアのご協力、ありがとうございました。

　本日（12月13日（金））の書写の時間、学校支援ボランティアの方にご協力いただきました。今回の書写の授業は、６年生がいつもの半紙ではなく、少し縦長の八つ切りの用紙に「夢を語ろう」の５文字を書く最初の授業でした。今回、学校支援ボランティアの方に、筆遣い等を丁寧に助言していただいたおかげで、毛筆の授業が大変充実したものになりました。
　ボランティアのご協力、ありがとうございました。