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生徒指導訪問
21日(火)、茨城県県西教育事務所の指導主事の先生をお迎えし、清掃活動や昼休み、授業の様子を見ていただきました。「生徒も先生も笑顔、楽しみながら学ぼうとしている」等、お褒めの言葉をいただきました。
生徒下校後の全体会では、「明日からの生徒指導の充実にむけて」をテーマにグループごとに話合いをし、積極的な生徒指導について共通理解を図ることができました。
生徒下校後の全体会では、「明日からの生徒指導の充実にむけて」をテーマにグループごとに話合いをし、積極的な生徒指導について共通理解を図ることができました。
高円宮杯全日本中学校英語弁論大会関東地区大会出場!
11月22日(水)~24日(金)、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、「高円宮杯第75回全日本中学校英語弁論大会」が開催されました。県大会では第3位に入賞し、関東大会に向けて練習を重ねてきました。
大勢の前で堂々と発表した姿は素晴らしかったです。
大勢の前で堂々と発表した姿は素晴らしかったです。
性教育講演会を実施しました
看護師の深澤先生にご来校いただき、「いのちの大切さ」をテーマに、2年生対象の性教育講演会を実施しました。
針の穴ほどの大きさの受精卵が4週間で米粒ほどに、5週間で小豆大に、6週間で大豆の大きさになり、赤ちゃんはお母さんのお腹の中で280日間育てられて生まれてくるということを実際の大きさを見ながら学んでいきます。先生のご講演の後には、「あかちゃん人形の抱っこ体験」、妊婦ジャケットを着用した「妊婦体験」を行いました。
そっと人形を抱っこする生徒の姿、妊婦ジャケットを着ると「重い」「靴下が履けない」「横になってから起き上がるのが大変」と言う生徒の姿が見られました。
講演の中で深澤先生から、「思春期は親との距離を置き始める時期。その反面、自分のことを分かってほしい、親から愛されたいと思っている。」というお話がありました。思春期の多感な時期に生徒自身も、保護者の方も戸惑うこともありますが、今日は父母、祖父母からつながれてきた命の大切さについて考える時間となりました。
針の穴ほどの大きさの受精卵が4週間で米粒ほどに、5週間で小豆大に、6週間で大豆の大きさになり、赤ちゃんはお母さんのお腹の中で280日間育てられて生まれてくるということを実際の大きさを見ながら学んでいきます。先生のご講演の後には、「あかちゃん人形の抱っこ体験」、妊婦ジャケットを着用した「妊婦体験」を行いました。
そっと人形を抱っこする生徒の姿、妊婦ジャケットを着ると「重い」「靴下が履けない」「横になってから起き上がるのが大変」と言う生徒の姿が見られました。
講演の中で深澤先生から、「思春期は親との距離を置き始める時期。その反面、自分のことを分かってほしい、親から愛されたいと思っている。」というお話がありました。思春期の多感な時期に生徒自身も、保護者の方も戸惑うこともありますが、今日は父母、祖父母からつながれてきた命の大切さについて考える時間となりました。