本校の約６割の児童が協力して行われている子どもの睡眠実態調査の様子が、茨城新聞社の取材を受け、記事になりました。本調査は、東京大学大学院医学系研究科システム薬理学教室が行っているものです。子どもの中途覚醒や平均睡眠時間などを分析しているそうです。記事詳細は、６月26日（水）付「茨城新聞」の紙面をご覧ください。

　２年生が、生活科の時間に栽培した野菜の収獲と菜園の草取りをしていました。あまりにも一生懸命活動していたので、思わずカメラを向けてしまいました。

　３年生からリコーダーを使っての学習が始まります。東京リコーダー協会の講師である大塚照道先生をお招きして、リコーダーの講習会を行いました。最初にいろいろな大きさのリコーダーを見せてくださいました。次に実際に演奏してくださり、音色を楽しみました。そして、今度は自分たちで演奏。指使いは先生がしてくださり、子どもたちがタンギングして、きれいな音を出すことができました。「すごく楽しかった。」と、にこにこしながらうれしそうに語っていました。