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1月29日(水)アスリート派遣
今日は、スポーツ庁アスリート派遣事業で、現役陸上競技選手(2022年全日本実業団日本一)の相山慶太郎さんをお招きして、5年生を対象に講話と授業を行っていただきました。
講話では、「夢中になれること、好きなことを見つけることの大切さ」について話していただきました。
授業では、準備体操、鬼ごっこの後に、実技指導を受けました。実技指導では、走り方の姿勢、足の動かし方、腕の振り方を教えていただき、その3つを合わせて実際に走ることを行いました。
5年生は、よりよい走り方を習得しようと、一生懸命に取り組みました。
相山アスリート、本当にありがとうございました。
講話では、「夢中になれること、好きなことを見つけることの大切さ」について話していただきました。
授業では、準備体操、鬼ごっこの後に、実技指導を受けました。実技指導では、走り方の姿勢、足の動かし方、腕の振り方を教えていただき、その3つを合わせて実際に走ることを行いました。
5年生は、よりよい走り方を習得しようと、一生懸命に取り組みました。
相山アスリート、本当にありがとうございました。
1月28日(火)4年生校外学習
今日は、4年生校外学習(社会科)で、水戸市にある弘道館の見学と、笠間市で手ひねり体験をしました。
弘道館では、ボランティアの案内の方に説明を受けながら見学をしました。弘道館は、水戸藩第9代藩主徳川斉昭が、天保12年(1841年)に開設した日本最大規模の藩校であることや、 最後の将軍徳川慶喜が、幼少期(7歳から10歳)に弘道館で学び、大政奉還後ここで謹慎生活を送った場所だということなどを学びました。
手ひねり体験では、最初に講師の先生に、ご飯茶碗の作り方、お皿の作り方、コップの作り方を実演してもらいながら教わりました。それを元に、児童はアレンジしながら作品を作っていきました。一人一人とても熱心に取り組んでいました。作品は2,3ヶ月後に届くそうです。楽しみですね。
弘道館では、ボランティアの案内の方に説明を受けながら見学をしました。弘道館は、水戸藩第9代藩主徳川斉昭が、天保12年(1841年)に開設した日本最大規模の藩校であることや、 最後の将軍徳川慶喜が、幼少期(7歳から10歳)に弘道館で学び、大政奉還後ここで謹慎生活を送った場所だということなどを学びました。
手ひねり体験では、最初に講師の先生に、ご飯茶碗の作り方、お皿の作り方、コップの作り方を実演してもらいながら教わりました。それを元に、児童はアレンジしながら作品を作っていきました。一人一人とても熱心に取り組んでいました。作品は2,3ヶ月後に届くそうです。楽しみですね。